ランニングコストについて

河村

2016年02月09日(火) 河村 お知らせ


こんにちは、営業の河村です。

今日は事務所を借りる際に月々にかかるお金についてのお話をしたいと思います。

 

月々かかる費用というと、ぱっと思い浮かぶのが賃料と共益費です。

賃料と共益費はどの不動産会社の物件案内書にも記載されていますので

一目瞭然ですが、その他の費用については確認をしないままでいると契約直前の

「重要事項説明で初めて聞いた!」、「そんな費用がかかるなんて思わなかった!」

という状況に陥ってしまいます。

 

そんなことにならないよう注意が必要なのです。

では、具体的にどんな費用がかかるのかを書いていきたいと思います。

 

まず第一に、 電気代があります。

電気代については、基本的には貸室内で使用した電気、

エアコンの使用量に応じて請求される場合がほとんどです。

稀に、1フロアに数テナント入居しており、1フロアで使用した電気代を貸室面積で按分とか、

入居人数で按分といったケースもありますので注意が必要です。

 

第二に水道代です。

貸室内に給湯室やお手洗いがあったりする場合には水道代がかかるということは

分かるのですが、固定でいくらという場合と使用分を請求という場合があります。

見落としがちなのが、共用部に水回りがある場合です。

基本的には共用部にあるから共益費でしょという考えで通りますが、

物件によっては共用部であっても請求されるケースがありますので注意が必要です。

この場合も定額であったり、1フロアのテナント数、貸室面積で按分等請求方法は様々ですので

確認が必要です。

 

第三にガス代です。

ガス代も水道代と同様に共用部でも請求される場合があるので注意が必要です。

 

第四にゴミ処理代です。

ゴミの処理の方法も様々で、ビルの設備としてゴミ置き場がある場合、前面道路に置く場合等があります。

共益費に含まれることが多いですが、ゴミ袋に別途購入したシールを貼って出す場合、

定額いくらと請求のある場合があります。

 

第五に貸室内清掃費です。

大型ビルにたまにあるのですが、別途清掃業者と貸室内の定期清掃の契約を

義務づけているビルがあります。

内窓の清掃、タイルカーペットの清掃、エアコンフィルターの清掃、ゴミ回収等の中から契約内容を

選択する場合が多く見受けられます。

 

その他に町費等がかかる場合があります。

ビルによって様々ですので、

「月々賃料と共益費の他にかかる費用は何がありますか?」

という質問を必ずするようにしてください。

 

今後物件情報の他にこういったブログも掲載していきたいと思いますので

宜しくお願いいたします。

 

河村 和範